もみの木の家、年間300棟とは

一般的な住宅40坪くらいの家を、もみの木仕様で建てると日本国内で年間300棟分の材料を供給出来るって事です。年間300棟ってどうなのでしょうか?。日本において住宅の新築着工数はおおよそ100万戸と言われております、着実に減って来てますが。

単純に計算してみると300÷1,000,000×100=0.03%・・・1万戸に3戸・・・3,333戸に1戸です。非常に珍しい家になるんです。珍しいから建ててくださいと言いたい訳ではありません、住まう人の健康を守る家を建てたいんです。

0.03%・・・出会うのもなかなかの家です、当然知らない人の方が多いでしょう。

年間300棟分しか無いのは何故かと言いますと。

①ドイツのもみの木は1本1本伐採許可が下りた木しか伐採できません、国の森林管理官が300年以上前か大事に管理しております。当然年間の数量も希少、日本に来る本数もさらに希少、内装材以外の用途もあるためもともとの数に制限があります。

1本1本大切に育てられております

②小林市にて1枚1枚丁寧に製造。天日干し雨が降れば取り込みと手間暇を厭わずに造っております。機械化せずに人の手と目で1枚1枚検品し箱詰め。ちょっとでも内装材に悪そうなところがあれば撥ねる・・・もみの木ファンの私ですらどこが悪いのか気付かないレベル・・・訳を聞いても、正直問題ないだろうってレベル。

小林の空の下、綺麗な風に吹かれて

その為、もみの木の家は普通の住宅とは違う制約もあります。もみの木仕様に必要以上のもみの木は販売してくれません💦。例えば床も壁も天井も家中の内装材全部もみの木でって頼んでもそこまで出してくれません、1棟でも多くのお客様を健康にしたいとのマルサ工業さんの方針です。

明日もみの木の床材100ケースなんて注文も出来ません。納品1か月前以上から注文しておきます、全国のもみの木を使う会社さんが待ってるので、急な注文はご法度です。途中でもみの木に変えて欲しいってお客様には待って貰う事になります、それでも変えて良かったと言って頂いております。

このように、他の家造りとは全く違う家造りをしております。気になる方は是非ご連絡ください、来月は弊社葵住宅で第1回目のもみの木セミナーと木工教室を開催します。人数には限りがございますので、ご予約はお早めに(^^)/

セミナーなど諸々用に葵住宅体感ルーム拡張中!!!