全くいいと思わなかったもみの木との出会い!

初めてもみの木の内装材を見たのは16・17年前くらいになります。当時の私は、公共工事などの大型物件の現場監督の仕事ばかりで、会社の方針で住宅事業に参入するって軽く聞いてた程度でした。

最初の担当は私の師匠。参入間もなく宅地分譲とモデルルーム建築と思ってた以上に本気の様です。そのモデルルームで使ってたのがもみの木の床材でした。今の様に200%使用とかではなく、玄関ホールと2階のリビングのごく一部に使用してました。

初見はなんだコレ?です。師匠は真面目でコレと思ったら一本気なところがあるし、変な物にハマってしまった・・・もともと師匠とは好みも違うしと思い口には出しません。機嫌が悪くなりますからね(笑)。

もみの木の内装材は年間で普通の住宅で300棟分しか作れません、全国で300棟です。非常に少ないとても貴重な内装材なんです。その為、使用できる会社の審査もなかなか厳しかったそうです。なんだコレ?って感じで今でも使えてる私はちょっとした奇跡ですね。

なんだコレ?』が『もみの木の家しか建てません』に変わったわけは。

お客様に大絶賛だったからです。出会ってから3~4年後師匠の退社に伴い、住宅事業部の担当が私に廻って来ました。その頃も、そんなにもみの木いいのかね?って感じでした。

担当になったことで、私がメンテナンスなどに廻ることになります。色々言われます、当然ですね家を建てて数年で担当者が辞めたんですから。そんな中『もみの木もっと使えば良かった』と怒られます?・・・当時は部分使いがほとんどだったので1階の床のみ、もみの木とかです。高くなってもいいのでもっと勧めて欲しかったと、私は当時の担当では無いのでなんてことも言えずに聞いてました。そんなにいいんだもみの木って、お客様が気付かせてくれました。

もみの木の家のお施主様にこちらから連絡して廻ってみる事に、家のクレームは色々と伺いますが、もみの木については皆さん本当に大絶賛してくれます。否定的な意見が全く出ません、もっと使いたかったがクレームです。このような建材には出会ったことがありません、どんな評判の良い商品でも酷評はあるんですよ普通。

出会って5年目くらいでしょうか?もみの木の良さをお客様から教えて頂いたお陰で、ようやく私ももみの木の内装材と真剣に向き合えるようになりました。今では私自身もみの木の家のファンになれました♪もみの木の家以外に住む気は全く無いですね。

 

葵住宅は、家族の健康を守る注文住宅建築のお手伝いをいたします。

宮崎県延岡市を拠点にしています。