I様邸現場リポート 基礎工事1

オリンピック素晴らしいメダルラッシュですね。こんなに真剣にオリンピックを観るのは、中学生の頃のバルセロナオリンピック依頼です。あの時はサグラダファミリアなどのガヴディ建築に目が釘付けになってただけですけど。

やはり日本開催って事が大きいのか、はたまた私が年を取ったからなのか。特に心に残ったのが大坂なおみ選手。特にファンでもテニス好きでもないのですが、応援してます。まさかの敗戦で残念でしたが、試合後のインタビューをめぐる騒動が最も残念。責める人の気が知れない、人に優しく居たいものです。

スポーツのインタビューは選手のその時の気持ちで受けなくてもいいのではと思ってます。それより国籍で日本を選択してくれてありがとうって気持ちです。次回のオリンピックも頑張りたいと思ってくれてるって思ってくれてるみたいなので、パリでのプレーを楽しみにしてます。

『馬原さん振られて残念でしたが、今のお気持ちは?』なんて質問され、全国に放送される・・・何で答えなくちゃいけないんだ😢聴かれる事も無いでしょうが。

参加される全ての選手が良い思い出になる、東京オリンピックを期待しております。

さて現場の方ですが、梅雨明けの雨で若干工程が遅れております。ただ無理に工事を進めようとは思わないので、一歩一歩確実に工程を進めて行きます。工期を縮める事は簡単ですが、無理な突貫工事は家造りには厳禁と思っていますので。

今回の現場も人気の区画整理中の岡富町、南東の角地♪なかなか巡り合えない好立地。

木の柵は遣り方と言って、高さや建物の位置の基準となるものです。基礎の基準を雑に決めると建物の精度が落ちます。遣り方が無くても基礎は出来るのですが、基礎の基準を疎かにする事への抵抗感から毎回最初にする作業です。石橋を叩いて渡る性格なのでこれは外せません。

基礎の下には砕石を敷いて、転圧でしっかりと締め固めます。砕石の厚さが有るか無作為に自主検査。10㎝の厚みしっかりあります。

土壌処理をして、白蟻対策。温暖な延岡では白蟻の活動は活発です。

ナイロンのシートは、地中からの湿気を抑えるためコンクリートの下全体に敷き込みます。基礎の周辺部のコンクリートは捨てコンクリートと言って、建物の位置を実際に墨で印をつける為のものです。これをするかしないかで工事の精度が変わります、工事は少し嵩みますが住宅は安い買い物ではないのでしっかりとした精度を大事にしてます。

今週は基礎の配筋と型枠にコンクリートの打設を行います。お施主様もブログご覧になってるそうなので、マメにブログ更新しないと。