お家の中で森林浴が出来る家

先日の完成見学会は今までと違い、本当にどの来場者様も良く話を聴き質問もしてくれました。理由は定かでは無いけど、びっくりするくらいの変化でした。また、アンケートもしっかりと記入してくれており、もみの木の家を体感しての感想がどれも嬉しい内容だったんです。その中のひとつに『森林浴をしてる感じがしました。』との記入を発見♪。

もの凄く鋭く、嬉しい感想です。そうです、もみの木の家は森林浴を室内で出来る家なんです。

森林浴は体にいいと聞かれたこともあると思います。木はカビや害虫を寄せ付けない様にフィトンチッドを出しています(害虫忌避効果)。そのフィトンチッドにアルファピネンが含まれる訳ですが、そのアルファピネンには人や動物の体を正常にする作用があります。森の中で呼吸や皮膚呼吸でアルファピネンを体内に取り込む事が森林浴です。

弊社のもみの木の内装材はマルサ工業さんが製造してます。その乾燥方法が機械ではなく自然乾燥だから木の成分が残る。機械乾燥は高温窯で3日間強制的に乾燥させます、手間もかからず合理的。でも細胞膜は破れ木の成分までも無くなってしまいます。機械乾燥ではもみの木の成分は無くなり、私が日頃お伝えしてる消臭・抗菌・殺菌などの効力は無くなります。だから、手間がかかり時間が掛かっても自然乾燥じゃないと意味がない訳です。

さて、どうしたらもみの木の内装材からフィトンチッドの成分が出るのでしょう?。植物は自分を守る時にフィトンチッドを出します。振動や気温・湿度の変化などの衝撃です。私たちの生活に置き換えると、もみの木の床を歩いたりもみの木の壁にもたれる、室温・湿度の変化、音楽の振動・・・とりあえずもみの木をばんばん叩けば出る成分なんです(笑)普段の生活でもみの木に衝撃は与えられているので、ばんばん叩く必要はありませんが。

その効果って何時までも続くの?とよく質問されますが、木は自分の寿命くらいの成分は蓄えているそうで、弊社の使う樅の木は樹齢250年・・・十分過ぎますね。また、マルサ工業さんがもみの木の内装材を製造初めて30年。30年経った家でももみの木の効力は落ちていません、まだ220年ありますからね。

 

もみの木の家はだからお家の中で森林浴が出来るって事です。当然身体にもいいし、リラックス出来て健康につながる訳です。