木はどうやって身を護るんだろう?

動物は身の危険が迫ると動いて逃げる事が出来ます、植物はどうやって身を護るのでしょうか?。

そもそも植物が自身を護るって概念ありました?私はもみの木の家に出会うまでそんな事は考えもしませんでした。水と太陽が有れば育つんだろうって感じでしたね。

木にも当然天敵が存在します。様々な害虫や腐食菌、干ばつに成長を阻害してくる植物と。植物界も人間社会と同じような熾烈な生存競争が存在します。

私がおススメしてるもみの木はと言いますと、もちろん備わってます。生存競争を生き抜く素晴らしい才能が。その最も有名なのがフィトンチッド。これはカビや虫など病気の原因となるものを寄せ付けない才能、害虫忌避効果です。

この才能を利用して建てるのが私が建ててるもみの木の家になります。※注:もみの木と言っても、マルサ工業さんが作られてる自然乾燥のもみの木の内装材だけです。その他は駄目です、機械乾燥で成分が抜けてしまってるので。

さて、どんな家になるんでしょうか?もみの木の家って。害虫忌避効果でゴキブリが居なくなります♪蚊も家に入ってこなくなります。害虫には毒となる成分なので、入って来た害虫を倒してくれます。もちろん天然由来の成分ですので人体には害はありません。

害虫や菌を寄せ付けずに抗菌・殺菌の効果もあるので、衣類や食品にもこの上なく上質な空間となります。お気に入りの服に虫食いなども無く、殺虫剤も不要なので殺虫剤の嫌な臭いもつかない。消臭性能もあるので、長期間の収納による溜まり臭などもありません。本当に理想的。

食品も菌や害虫が激減するので、安心して保存出来ます。食品ロスも減ります。

もみの木を護る成分はいい家造りにも様々な恩恵をもたらしてくれるんです。そんな家造り今まで聞いた事がありますか?興味を持たれた方はちょっと調べてみてください。多くはありませんが日本中でもみの木の家を造ってる素晴らしい住宅会社さんがありますから。

余談ではありますが、使用してる樅の木の産地シュバルツバルトの森は別名黒い森と呼ばれています。これは気から出たフィトンチッドの成分が濃いため森が黒く見える事から来ています。実際にその場に行って見ると決して暗くはありませんが、空気が澄んでて本当に心地よい森です。そこで暮らしたくなります(笑)