‼長文です。もみの木ハウス・かごしまさんに学ばせて頂いた3日間。

先週は木曜~土曜日まで鹿児島にてより良い仕事が出来る知恵を沢山学んで来ました、感謝。

2か月に1度健康な住まい造りの会の会長さん、もみの木ハウス・かごしまの竹下社長が主催されている異業種交流会『未来の会』に参加させて頂いております。今回は9日、10日ともみの木の家の完成体感会をされるとの事でしたので・・・ずうずうしくも、会場の設営や完成体感会まで見学させて頂きました。

竹下社長 上野さん 樗木さん マルサ工業さんいつも感謝です。

7日の未来の会の前に弊社のカッコよすぎるHPを作って頂いた相川さんとドキドキ楽しいHPの分析、毎回健康診断の結果を詳しく伺うような気持になります💦。ざっくり言うと順調ですよ、怠けずブログ書きましょうって感じ、優しい。

同級生で同じ名前(崇)って親近感でしょうか、相川さん毎回前向きに考えれる様な表現で説明してくれます。造り手の想いの詰まったHPブログ怠けず、何よりも葵住宅でのもみの木の家の実績を積み上げてより良いHPにするのが使い手の恩返しですね。

18時定刻より未来の会スタート。今回の講師はもみの木ハウス・かごしまの竹下社長建築の構造についてのお話です。

建築基準法には4号特例と言う物があります。簡単に言うと住宅の様な小規模な木造建築物は構造計算は不要って法律です。住宅では構造計算してるのはほんの一握り、長期優良住宅の様な構造計算必須の建物でもない限りはぼしません。

私自身、余裕のある耐震等級3と壁直下率と柱直下率の検討、無理のない形、角は筋交いを設け開口部など取らないと設計時に検討はしてますが、構造計算まではしておりません。

理由は、無理な形の建物は設計しない、構造材はプレカット業者さんと毎回密に検討を重ねる、構造計算代を浮かす。内心構造計算は通過するって思いもあります。

それなりに考えているつもりではありますが構造計算するべきなのかも知れません、そこまで荷重が掛からず材料を小さくする可能性もありますし。

耐震・制振・免振と地震への備えは各種ありますが、もみの木ハウスかごしまさんでは制振を採用されてるとの事でした。実際、先日の鹿児島での地震にて採用されたお客様より、揺れが少なかった・揺れに気付かなかったったとの実績の裏付けもあるそうです。

家が壊れず人命を保つ耐震構造は当たり前、今世紀は地震も増えるのではと言われております。何度も来る揺れ、震災後の倒れた家具での2次災害、家財を地震から守るって考えると、免振装置の採用は感動する家造りには欠かせない要素に感じております。

今週は東京で開催される展示会に行くので制振装置について観て来たいと思います、既存の住宅にでも採用出来るのかも知れません。ただ、各種金物等の状況によってはどうなのか、展示会の目的が出来ました♪。

会の後は懇親会へ。異業種さんから伺う話は知らない事ばかり、新鮮です。酔ってるので余り覚えてないけど楽しい交流会です。問題はその後・・・当然ビジネスホテルに泊まりますが、正直乾燥が酷い💦出張は毎回ホテルがきつい。

贅沢言ってると思われるかも知れませんが、もみの木の寝室で暮らす私は。酔ってるので寝つきはいいですが、何度も起きます。喉がカラカラに成って目覚めます。睡眠の質も悪いので朝つらい、喉の調子悪い・・・これは事務所にて泊まる時も同じです。最近は仕事でどんなに遅くなっても帰宅します(笑)。

8日金曜日は明日からの完成体感会に向け、お家の飾りつけ。テーブルや椅子は当然ですが、リビング・ダイニング・キッチン・パントリーに浴室・脱衣・トイレなどのサニタリースペース。各寝室はもちろん、玄関・各種収納と来場された方が生活を創造されやすい空間を造りあげていきます。

女性ならではの感性での配置や小物など実に様々なものを飾られます、しかも早い手伝ってて楽しい。私も完成体感会を早く開催したい気持ちも芽生えます・・・頑張らないと。ドイツ研修のクリスマスマーケットにての小物たちも待ってる。

お手伝いなのにお昼までご馳走になり、遠慮なくミックスフライを堪能♪。料理も美味しいですがなかなか個性的なお店、老舗の料理屋さんが羨ましいほどある街です。

贅沢ランチ♪

お昼からは造園屋さんとの打ち合わせ風景を見学させて頂きました。お客様との打ち合わせと思ってたので、業者さんかと少々面食らう。

竹下社長の業者さんとの打ち合わせは初めて見た訳ですが・・・落ち着いてて、説明も簡潔・・・大人の打合せ風景です。私は見た目とは違い少々せっかち、ここ数年見えて来た改善点です。改めて見学させて頂き良かったと思います。

さらに、この造園屋さんが凄かった。友達の設計士に似てるな顔も感じもスタイルもって横からの楽しい人間観察。ほぼ、打ち合わせを終えた頃竹下さんから『この人もとJリーガー。』と紹介『ええ”~』滞在した3日間で一番声出てたと思います、喉の調子悪くて懇親会で歌ってないから(笑)。

en mo yukariの山崎展弘さん。Jリーグを引退されたあとイギリスに造園を学びに留学、鹿児島にて開業されて13年目だとか15だったか?。イングリッシュガーデンは植栽音痴の私でも知ってました。確か四季折々の移ろいをそのまま楽しむとかで、枯れても抜かない庭とかだった様な。私の知ってるを披露したいところでしたが浅知恵の披露は我慢する、ここ数年で改善されつつある改善点です。

今までの作品や今後の挑戦など実績写真や手描きのパースなど見せて頂きましたが、山崎さんの情熱を感じ話を聞いてて引き込まれる。初めてお会いしましたが出来栄えに期待大です。もみの木ハウス・かごしまさんのもみの木の家と山崎さんの完成したお宅是非見学させて頂きたいですね~。

夜は国分の美味しい焼肉屋さんに連れて行って頂きました。勉強させて頂き、色々な経験をさせて頂き、晩ご飯美味しい焼肉をお腹いっぱい頂き・・・本当恐縮😂😂😂まずはもみの木の家をしっかり造ることから・・・生涯を通して恩返ししないと。

楽しい夕食も終わり、ホテルへ乾燥対策で濡れマスク・・・花粉症にPM2.5なのか風邪なのかちょいと体調不良・・・もみの木の寝室が恋しい。

9日展示会当日、体調も良さげなのでホテル併設のジョイフルにて朝カツカレー、カレーは私の元気食♪。会場を目指します。住所をナビに入れると住所ナシ、前日行ってるし大丈夫だろうと見切発信。会場近くのコンビニにて樗木さんに会う、実は近くだけど造成地の入り口がわからない・・・丁度竹下社長の車が前方通過、毎日導いて頂いております。

こうありたいって言葉ばかり

完成体感会会場と共にお客様ご来場。皆様の接客に耳を傾けます、もみの木で暮らす良さを実績のデータなども合わせて来場者の方に説明しております。竹下社長はもちろんスタッフの方もみんなもみの木の家に住んでます。

どんなに口が上手くても、実際に使用してる方の説明は重みが違います。建築のプロです、自分の家に悪いものは採用しません。自社じゃ建てないって建築のプロも実は結構居るんです(笑)。もちろん私も起業間もないお金の必要な時期に自宅のもみの木リフォームはしなかったでしょう。私自身が住みたかったから。

驚いた事にお客様の滞在時間がびっくりするくらい長い、またどの人も長い。自分の住む家の事です、皆さま真剣にお話しされてます。話の内容も濃い、時間が経つほどに来場者の方もリラックスして、ご自分からどんどん質問されております。

口数の少ない方がご来場されました、人それぞれだなって思ってると。来場者の説明中○○さん、自宅どうですか?と話を振られます。口数の少ない来場者さんはお客様でした💦。口数少ないと思ってたら結構喋る。凄く語る。

もみの木の家に住まわれて半年、もみの木の家の良さを十二分に堪能されてるご様子。聞いてるこちらも勉強になります。お客様曰くいい家造りの秘訣は最初に要望を言ってあとは全部お任せするのが1番ですよ・要望を聞いてくれないじゃなくて、想像以上の暮らしやすい感動する家を造ってくれますよ。高いって聞いてたけど、これだけの家なら値段の価値はあるし、むしろ安いもっと高くでもいい。衝撃です。

キッチン回りは特に学ぶところばかり

いい家は見てて楽しい。各部屋の繋がりを考慮して使いやすい動線。最適解だらけの家具寸法、過不足なく参考の山です。照明も多すぎずでも決して暗くはならない、照明の存在感も少なくシンプル。コンセントの位置・材料の使い方。学ぶところばかり。

今回は2日間ゆっくりと見学させて頂けたので、建物を細部まで見学させて頂き。材料の効率の良い使い方などアイデアも沢山頂けました。設計・構造・動線・接客・省エネ対策に展示会への取り組み方、見学させて本当に勉強になりました。自分の未熟さを痛感した3日間ではございましたが、少しでも良いもみの木の家を建てる為の明日からの活力も頂けました。

長々と最後になりますが、昔から知ってはいたけど初めて実物見ました。ドイツのもみの木の成分が入ったのど飴。気管に良いのでドイツでは昔から、もみの木ののど飴があるそうです。頂けたので大事にとっておくつもりが喉の調子が悪かったのですぐに使ってみた、日本でも販売してくれたらいいのに。のど飴これしか買わないってレベルです。

伝説ののど飴を手に入れた!

マルサ工業の佐藤社長から頂いたドイツのお土産です♪嬉しい羨ましい。